1985年、電気工でロデオカウボーイのロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)は、HIV陽性と診断され余命が30日だと言い渡される。アメリカには認可治療薬が少ないことを知った彼は代替薬を探すためメ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
(別媒体から感想を転記)
2021/03/09
エイズへの偏見が強く治療法も整っていない80年代、エイズを宣告された男が未認可の薬を患者に売る組織を立ち上げる。映画的な出来も素晴らしいが、利権の絡…
冒頭とラストのギャップが凄い。
主役がマシューマコノヒーって分からないくらい痩せてた。
レイヨンはジャレッドレトだったんだ!
2人とも全然分からなかった。
あと30日しか生きれないってなったら何…
生きるための行動力がすごい。
ロンもレイヨンもただの減量というより、病気で痩せた身体になっていてリアル。
エイズ、HIVときいて、すぐ両性愛の発想になるのは現代でもあると思う。偏見や固定観念は変…
魂を燃やす仕事をしていてかっこいい
最初はお金儲けが目的だったのが、最終的に人を救いたいと言う気持ちで裁判までやるのがリアルでよかった、綺麗なグラデーション
デートのシーン大好き
かっこいい
レイ…
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