レッドラム

マンボーグのレッドラムのレビュー・感想・評価

マンボーグ(2011年製作の映画)
1.0
衝撃を受けました。
まず最初に予告編みたいのが3本流れるのですがまったく本編と関係がありませんですし、主人公も60年代のキャラクターみたいに古臭い、背景は未来的なのは個人的には好きだかあまりにもチープです。低予算で作ったと評価されていますがそもそも映画とは人を楽しませたり、考えさせるものだと思っています。

B級映画は好きですがこれに関してはなぜ作った?っと、監督に聞きたいです。敵も紙粘土みたいのがウニョウニョ動いていましたがなぜ現在の技術を使わないのか。

制作費8万で作ったことは知っています。
8万で映画を作るのもすごいと思います。しかしできたとしてもクオリティがなさすぎるのはどうかと思います。


時間が5時間ぐらいに感じました。かなりの苦行ですね。人生の苦しみを教えてくれるとは素晴らしいですね!


スコアが1.0からだと知りましたが本当なら1.0以下です!
この映画を観るくらいなら携帯の時間を見てる方がましです。
レッドラム

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