クリスマスだからクリスマスのアニメを見よう！と意気込んでアニメ棚物色してたのですが、気付いたらこれ片手にセルフレジでバーコードうってました🙄あれ〜？
序盤まで一緒に見ていた妹が『なんかめちゃくちゃカオス…』って呟いていました。
た、たしかにモデルになった人達を知らない私は〝カオス〟としか表現出来ない映画でした^q^こうゆうヘンテコなの好きだけどな…！☜
POPでセクシャリティで大半はあはんうふん💋な感じで画風（アニメありCGあり実写ありで本当にごちゃまぜ）もコロコロ変わる一風変わった映画でしたが、そこにアーティスティックを感じ何故か嫌い（苦手）になれない自分がいました(uvu)
POPな絵柄は単純に自分が好みで見ながら可愛い可愛い思ってました🤡💕内容はさておき…笑
一見映像がはちゃめちゃなのでストーリーもごちゃごちゃかなのかと思いがちですが、ストーリー自体は多少の紆余曲折があるけどなんだかんだ辻褄が合い、見ながら意味不明だなと感じることはあまりなかったです🤔多分…☜
少し哲学的な動物的？な事言ったりする時は🙃☜こんな感じになりましたが…
そもそもこの映画の内容に意味ってあるのかな…？
モンティ・パイソン⇨イギリスの代表的なコメディグループ。
【内容】
モンティ・パイソンの中心人物の〝グレアム・チャップマン〟の自伝記を14人のクリエイターが紡いだ異色のアニメ映画。
、、、へぇ。（調べた）
そんな背景のあった映画だったとは…リアル映像は生前のグレアムだったのか😗そうゆう知識があってこの映画見るとまた違った感想が持てそうですね(o^^o)
他の映画もあるようでモンティ・パイソンちょっと気になる( ˘ω˘ )
