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そこのみにて光輝くのJBLのレビュー・感想・評価

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)
5.0
1人の男の存在によって1つの家族が大きく変わっていく。

男は過去と向き合えずにいた時に1人の女性に出会い過去と向き合い、女性も今に縛られず前に進もうと決意する。

最後の最後に希望の光が見えた時、涙が自然と流れてしまった。

胸が締めつけられるシーンの連続だが、美しく儚い。
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