向井理がすきなので。
若い頃も理も、イライラするほどコミュ障で陰キャなかんじがとても出ていてよかった。若い頃のほうは台詞回しがアレだったけど、仕草とか歩き方とか目線とかがほんと陰キャってかんじ。
誰…
ご当地映画というのがある。
地元の自治体と映画監督がセットになって制作。当然地元の場所がロケに使われる。
いや、これが実際に知っていたけどいざ当事者になるとなかなか楽しい。この映画は僕の地元でロ…
百年ぶりに恋愛モノ見たの巻。
しかも青春もの。
乙一さん昔薦められて読んだなぁとか思いながら。
…。
うーん。そうね。。無表情で見てたね。
百年前に見てたらもっと違ったと思いたい。
向井理は冴えな…
全員嘘つきだった!
めちゃくちゃ泣きましたが。
最初は軽いコメディタッチから、中盤のダブルデートではヒリヒリしたサスペンスとなったり、ラストの河原では静かに美しく、どうしようもないやるせなさを感じ…
「嘘」から始まった2人の関係。不器用ながらも、等身大でぶつかり成長していく姿が素敵だった。
いわゆるど真ん中の「恋」ではなく、複雑で苦しくて辛くて死にたくなる。そんな感情も「恋」なんだなと、忘れかけ…
あんな可愛い子と手繋いだり、髪切ってもらったりしたらそりゃ好きになっちゃうよな〜
直接的に好きって言わないことも、二人がその後結ばれないことも、個人的に好きでした。
ただ、映画としては何も起こ…
映画「百瀬、こっちを向いて。」製作委員会