なんとまぁ切ない事…
小池朝雄目的で観たら
つまらねぇ役でどーでも良くなったけど
和泉雅子が綺麗で可愛いのなんの
ポッテリしててたまらん✨
迫真の演技で
即没入した
当時16歳らしいが大人っぽく見える
中学生役は無理が有ると思う程
とにかくパワーが有る
後半になるに連れてミッドセンチュリーのメルヴィルや溝口健二の作品を観てるような感覚に陥った
監督誰だ?って見たら浦山桐郎
俺の好きな名作
『キューポラのある街』の監督だった
なるほど
この監督にハマりそうだ
てか今回それ以上にハマったのは和泉雅子✨
前に『花ひらく娘たち』で一度ハマった
アマプラ見たら和泉雅子の出演作が
こんなに有っても困るって程の本数上がってる
良いモン見つけた✨
当分和泉雅子にハマります✨
てか東映のヤクザ映画と日活の和泉雅子を交互に観るかな
てなワケで俺の好きな世界観の作品でした✨
『オマエの好きな世界観なんて知らねーよ!』
って感じでしょうが
そんな感じだうるせぇ馬鹿野郎!
w
んでは👋
※和泉雅子詳細以下
青春映画に多数出演し、吉永小百合と松原智恵子と合わせて「日活三人娘」と呼ばれ、絶大な人気を誇った。雑誌『近代映画』の「オールスター投票・女優部門」では、1964年から1968年まで5年連続でベスト10入りし、特に1966年と1967年には、吉永小百合に次いで2年連続で第2位にランクインしている。
なかでも、1963年上映の映画『非行少女』(浦山桐郎監督)の主演での演技力が認められ、エランドール新人賞や、ソビエト連邦時代のモスクワ映画祭金賞を受賞した。モスクワ映画祭の審査員を務めたフランスの俳優ジャン・ギャバンは「この子はすごい」と語った。日活作品でよく共演したのが高橋英樹であり、2人のコンビは「ポスト吉永小百合・浜田光夫」と言われた。
Wikipedia参照