ドゥルルルル

アバウト・タイム 愛おしい時間についてのドゥルルルルのレビュー・感想・評価

4.0
パッケージからなんとなく想像してた感じと全く違うエモい感じだった

アメリを見る前に見ちゃった笑
途中まで見たんだけどね笑笑(これは個人的に)

頭いい奴らは何となくわかると思う。

頭悪い奴に先に言っとく
この映画は絶対に最後まで見ろ。じゃないと泣けないぞ。(私の友達はいい所で寝た。これが三大欲求よ)

簡潔に言えばバックトゥーザ・フューチャーのロマッチックバージョン。

個人的な意見だけど、私は長男の次女だから次男みたいなもん。だからこそキットカットの所で泣いた。(翻訳:こんな兄貴が欲しかった)

やっぱり両親は偉大。(これは毎日思ってる)

ザ・男目線。(多分アメリはザ・女目線なんだと思う)

主人公は最後までお人好し(悪く言えばね)
お人好し中のお人好し。

どうしても変えられない過去があるならば、どうしても変えたい過去を変えようとする。そういう執着は人間。(ここ絶賛)

でも不思議な気分になる。(私はバックトゥーザ・フューチャーで生きてきた女だから)

英語がわからん奴はとりあえず日本語で見ろ。挿入歌が最高なの。本気で泣かせにきてるまじで。

え!?こいつと!?って思う所がある。何度もある、なんてったってこれに出てくる主人公は最後の最後まで童貞だから。

路頭に迷った時は必ずこの映画を観た方がいい。

私は泣いた。(キットカットの所で)

以上が私の感想。
賛否両論あるだろうけど私は私を貫くよ。ありがとうこの映画。(両親ごめん)


以下は賛否両論。

は?馬鹿だろ?なんで?
いや、わかんだろ。阿保なの?
そろそろ気づけよ自分の犯した過ちに。
あいつのあれが青に変わった時点で気づけよ。お前は阿保なんだよ。ちゃんとした男なんだよ。
生まれた時から自分の事しか考えてねんだよ。この承認欲求の塊が。(人間様へ)

まぁ結果人間は人間様だね。下等種族には勝てないよ。(下等種族=虫)

結論
この映画はすべてのヒューマンドラマが詰まってる。(特に友情)(伝わる奴にだけ伝わればそれでいいんよ)

P.S
十人十色

そろそろ寝まーす。(PM4:40)