ashban

東京の恋人のashbanのレビュー・感想・評価

東京の恋人(1952年製作の映画)
3.6
話はどうということないのだが、妙な掛け合いと成り行きが気になり、つい最後まで観てしまった。
昔の東京の街の空気とカラリと元気(だった頃?)な日本を感じる。
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