浮橋

東京の恋人の浮橋のレビュー・感想・評価

東京の恋人(1952年製作の映画)
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戦中に国策映画の主演を務めていたハラセツが、戦後復興を象徴するかのような青春コメディ映画で希望を前面に打ち出してくるのは複雑だった。
あと、小泉博らが歌う三銃士ソングはダサすぎて笑った。無表情で「シュッシュッシューッッッ」と。
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