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はなしかわっての遊のレビュー・感想・評価

はなしかわって(2011年製作の映画)
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物事の途中から始まって途中で終わる、線分ABでなく直線ABの一部を見届けた、いくつかの人生を垣間見た感じが新鮮に素敵だった、でも映画って全部そうじゃんと思い当たるまで含めて良かった

ポケットに20ドルしかなくても目の前に困ってる人がいたらその20ドルをあげちゃえる人になりたいけど、できれば常に500ドル持ってたいが勝つな 清貧は無理
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