ベルサイユ製麺

家族の灯りのベルサイユ製麺のレビュー・感想・評価

家族の灯り(2012年製作の映画)
-
時間軸のある絵画。
あらすじは140文字で楽々語れますが、これがどういう映画であるかは、理解の入口にも辿り着けません。
点数を付けるなんて100年早いと思われたので無採点です。
アンジェリカの微笑みは好きでした。この作品は好きなのかどうかも分かりません…。