冒険物かな〜と思って見たら戦争の資料館などで流れていそうな雰囲気・内容だった。戦争中ではなく戦争が終わってからの悲しいことが描かれていて興味がわいたけど、宮沢賢治を絡めたりとふんわりした部分が善し悪…
>>続きを読む戦後の北方領土・色丹島で暮らしていた人々の過酷さを知れる。個人的には、高潔な辰夫に比べ、理想もへったくれもなく、なんとかして生き抜こうとする英夫には好感が持てる。どんなに危機的状況に陥っても、しれっ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
1945年 北方四島のひとつ、
色丹島に住む家族の物語
地上波録画したので鑑賞
完全に好みだと思うけど
画があんまり好きじゃなかった
銀河鉄道と星空の描写が
随所に入ってくるが
イマイチ入り込め…
日テレ 映画天国(録画)でざっとみ。アニメ映画。
1945年、夏の美しい自然にあふれた色丹島から、
1947年、冬の厳しいサハリン(樺太)収容所へ…。
『銀河鉄道の夜』の世界観をモチーフとした、過酷…
色丹島でほのぼの暮らしていた兄弟・純平と寛太の日常が終戦&ソ連進駐を機に変化していくアニメ映画in1945-47+α,色丹→樺太西部の真岡→…☃️
この作品を通して結局何が言いたかった/見せたかっ…
泣かせるまでの演出がベタすぎるし映像を通して何を伝えたいのか、訴えたいのかがあまりハッキリしていない。
北方領土を扱った題材は面白いと思うが、これはファンタジーの面が強すぎなように感じた。内容がマイ…
©JAME