Tはっちょう

寄生獣 完結編のTはっちょうのネタバレレビュー・内容・結末

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

あれ?見てなかったかも。

やはり日本版は人類とクリーチャーの「共存」というテーマがある。というか、寄生獣側が共存を試みる考えがちゃんとしてて面白い
X-MEN的に種の側での対立がある

いきなり新井浩文出てて、テレビじゃ流せないの確定

音楽のマンネリ否めず

泉のブレがすごい。笑
主人公的にならなくてはいけないという呪縛

人間よりも寄生生物の方が弱いという概念
人間の正義という概念

泉がどんどん人間的なキャラになっちゃって意味ぷー

ほ、ほ、放射性物質?
やっぱりドラえもんみたいなことになるっていう。笑
イマジナリーフレンド

前作もだけどクライマックスが地味ではある

最後はムスタファーやりたかったのかな!
遠目でカメラ目線になる伸一
こっちに向かって話してるように思う