原作者キングを激怒させるほど原作と乖離していたにも関わらず異質な恐怖とキューブリックの特徴的なエッセンスが詰め込まれた内容は全世界をいまだに虜にし続けているという稀代の傑作「シャイニング」。表面的な…
>>続きを読む5人の私見によるシャイニングの考察。
着眼点が面白いし、キューブリック過去作の引用、ホロコーストやミノタウロス、スティーヴンキングへの挑発と見受けられる箇所など嘘か真か、本当にそれに意味はあるのか、…
私ってかなりシャイニングが好きだったなと思い出したし、なんでこんな不可解なものが好きなんだろうと不思議に思っていたことも思い出した。
歴史を煮詰めて象徴的に描くのがキューブリックの映画だという考え方…
再鑑賞
背景にある缶のラベルや一コマ分の雲の模様は、テクストの肌理として読み込むべきなのか。
解釈という言葉の代わりに、考察という言葉が使われている通り、この作り手たちは作品を批評したり、学術的に論…
事務室握手ペーパートレイは笑ったw
何を言っとんねんw
でもアポロのはなるへそふむふむだった!面白いなぁ。
考察ってこじつけが過ぎると滑稽で笑えるけど、それもまたひとつの楽しみ方で、特に神経質で拘…
これはドキュメンタリーではない
熱狂的ファンによる同人
再生と逆再生を同時に観るやつ、なかなか実験的で面白かった
えぇそれは無理やりすぎるだろのもあったけど、考察は答えではないし正解も別に求めてない…
シャイニングはなぜ時を超える傑作なのか?なぜここまで見る者になんとなく違和を覚えさせては心に巣食い人々を揺さぶり夢中にさせ続けるのか?
先住民にホロコースト…人類は残虐行為を忘れる。暴力的で血なま…