はると

早熟のアイオワのはるとのレビュー・感想・評価

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)
2.8
あらすじ↓
1976年、アイオワ州の田舎町に暮らす14歳の少女アグネスは、三姉妹の長女。母親はドラッグ中毒の売春婦で、家には賭博や売春目的の男たちが出入りしていた。アグネスは幼い妹たちを守るために自らが盾となり、危険な日常を必死にサバイブしていくが...。

感想↓
2023年 291本目の映画。

配信終了ギリッギリで観終わった。

姉妹同士の会話とかに和まされたけど、母親とかと一緒にいる時の雰囲気とか最悪だな。こんな家庭環境で絶対育ちたくないってなって、可哀想だなと思った。

14歳でこれだけの経験をしてるのは本当に辛いだろう。しかも監督の実体験だというところも怖いよね。主人公ももちろんだけど、クロエ可愛かった。
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