このレビューはネタバレを含みます
これ見たとき、ああ苦手なのにって思いながら最後まで見てしまった…。はじめから終わりまでびくびくしながら見た。しかし直接的なグロさはそこまでない。ただ、はじめから終わりまで、ずっと暗くて不穏な空気。
過去のトラウマから拒食症になった女性と、とにかく料理して食べる女性の部屋が隣どうしになって…。
韓国では犬を食べるっていう文化があっるからこその、腹いせに犬も…っていうシーンがあるけど、あれはある意味私のトラウマになったわ…。あと、拒食症の女性がなぜ食べれなくなったのかのシーンもキツイ…。
もうかなり昔に見た映画だけど、忘れられない映画だな。怖いの苦手だけど、思い出してみたらもう一回見てみてもいいかもって気になってきた。
