NETFLIXでの配信終了が迫っていたので、観ることにした。主演はイーサン・ホーク。制作会社はブラムハウス。よっしゃ、観てみよか…ってことで観てみた。
しかし…う〜ん
おもしろくなかった
設定が斬新なのかな?冒頭の犯罪映像みたいなのも気持ち悪くて、いやな気分になるね。
ネンイチの犯罪の合法日
どんな犯罪もOK
本作、人種問題や貧困問題、格差社会への警鐘なのだろうけど、さして効果的でもないし、心にずしんとくるものもない。
電気が切られた豪邸の中での攻防がほとんどだったから、暗くてあんまり見えないし、ストレス溜まる溜まる。
結局、あのご近所さんたち、解放されたけど、これからどうするんだろ。何事もなかったように生活できないだろうしね。遺恨を残すなぁ。
そんなこんなで、
パッとしない作品でした。