このレビューはネタバレを含みます
犯罪率の上昇を抑えるために、アメリカ政府公認の年に一度、12時間殺人を含む犯罪が合法になり、医療機関、警察は活動しないといつ無茶苦茶な映画だから見れる設定はとても面白かった！！
まあそりゃ、お金持ちは自衛するために家などに防犯セキュリティーを設置するから常に家の中で物語進行していく。
だからこそ、無能が何人かいないとストーリーが盛り上がらないのは理解できるけど、あまりにも脳足りんすぎて、終始イライラ
・脳足りんのクソガキ息子はパージ中にも関わらず無断でセキュリティー解除して、見ず知らずの人を家に入れる。
更に、どこに行ったかも確認してない。
・黒人差し出せって言ってるけど、家の電気を使えなくして、なぜか見つけるの困難にするサイコパス集団。
・サイコパス集団に家族殺されるか、黒人差し出すかで、黒人を見つからない場所に匿う脳足りんのクソガキ。
・人殺すような彼氏を持ってる娘は、母と弟に合流したのにも関わらずどっか行く。
そして、人質なる。まじでゴミ
・こんなにもパージで狂った時間を乗り越えようと父親は家族を守るために必死なのにだいぶ悪者扱い！！
・一万歩譲って娘はお父さんに謝ったから許すけど、息子は謝るどころか常にスカした顔がとにかくムカつく
すぐ、クソガキ息子どっか行くし
まじでじっとしろよクソガキ！！
家族殺されるって言ってるやんけ！！！
セキュリティー売ってる本人が突破される言うてんねんから！！
って常に思ってまじで見て後悔やと思ってた自分がバカだった衝撃のラスト笑
結論、いがいとおもしろかった
