『V.I.P. 修羅の獣たち』でチャン・ドンゴンを観て、また観たくなってこちら。
あっちはいろんな人出てたけど、こっちはチャン・ドンゴンを堪能出来る。
で、やっぱり山田孝之だ(笑)
任務中に誤って少女を殺してしまった殺し屋が、今度はその母親を殺す任務に就くが守っちゃう話。
母親役には『お嬢さん』に出てたキム・ミニ。
見どころたっぷりのアクションシーン。
チャン・ドンゴンかっこいいな。
ちょっと前半はダレるけど、後半の盛り上がりが。
チャオズって役名出てきて笑った〜
ドラゴンボール懐かしい!
あの白塗りキョンシーみたいなの想像しちゃった。
実際は全然違う渋いおじさん(笑)
『アジョシ』の方が好きかな、やっぱり。
Netflixで同じ監督の作品あるけど、そっちはどうだろうか…