ダメ押しの、永遠の友達
☁️劇場版プリキュア第16作
☁️最後のオールスターと宣伝
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🔷これまでのプリキュアオールスター映画では、全員集合のファンサービスをしなければならない制約ゆえに、いかにその趣向を工夫して組み替えるかに重荷が置かれていた😮😮
それに対してオールスター映画最終作(当時)となる今作は、プリキュアのお家芸を順当に活かした正統派オールスター映画であった。
🔶工夫もへったくれもなく、”アッセンブル”でしかない本作は、そのシンプルさゆえにプリキュアの伝統・歴史との衝突もなく、丸く収まっている😊😊
最後だからこそ、ありのままのオールスターをやり遂げたという感じで非常にいさぎよい。
そして、これまでの映画の中ではぶっちぎりで作画が良い。プリキュアはそもそも戦闘が魅力の作品でもあるから、そこに帰結するのは個人的に好印象。野沢雅子氏のキャスティングもそこを意識してのものなのだろう、、
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😭まとめ😭
ブラックとホワイトがあれだけ戦闘描写があるのに、ルミナスはなぜこうも不遇なのだろう、、。みんなが戦いながら宙を舞う中、ルミナスだけカメラの前を横切るシーンなどもあったが、悲しいを通り越して笑ってしまった。
