微妙...。最終決戦に向けて主要キャラの個性をより掘り下げる必要性があったんでしょうけど、どうにも前半が間延びしてる。いや可愛い一面がみれるノリは嫌いじゃないですけど、嫌がらせだけってのもなんだかなぁ。急にあのキャラが出てきてビックリはしましたけどね。
そして後半はグッと話が動き始めます。
ルルーシュを敵に回すとなかなかに怖かったなー。
そしてスザクがランスロットに搭乗するシーンは盛り上がりましたねー。
ただ終盤のシャイングとスザクのセリフのやり取りが意味不明。
えっ、どういうこと?
そして風雲急を告げる、ユーロ・ブリタニア情勢。
ここで終わり?というものすごく中途半端な感じ。
残り2話に期待してます...