ざっくり言うとハリウッド版必殺仕事人みたいな感じ(笑)
しかも仲間は無しで、デンゼル・ワシントン一人が圧倒的な強さを見せつけるという。
最初前フリが長いと言うか掴みが遅いと言うか、ちょっとダレそうに…
几帳面で平凡なおじさんの日常生活風景と、まだあどけなさが残る娼婦との夜のカフェでの会話という、静かな始まり方がどこか詩的で感傷を誘う。
最初はごく小さな煙のように揺らいでいるだけのデンゼル・ワシント…
期待されたものを期待通り、いや、期待の少し上をいくものを提供するってすごいことですよね。序盤でデンゼル・ワシントンの老成された渋さにやられますね。深夜のダイナーで名作小説を読んでるなんて、男の子的に…
>>続きを読む不眠症で娼婦の少女を救うために世直しするなんて、かのトラヴィスじゃないか!
主人公が寝てる場面、銃を使う場面がなく、この道具を武器として使うのか!的な工夫で敵をなぎ倒すのが良かった。
また、殺し…
劇場にて鑑賞
19秒で全て抹消できていないところを見ると、コピーはデンゼルさんのキャラに色を付けたかったのだと思いました。
なんてったってその場にあるものを武器に変えて戦うっていうのはアクション映画…
頭の切れるおじさん(元CIA)と頭の切れるマフィア(元 特殊部隊)の追い詰め合い。
アクション映画好きなら誰だって引き込まれてしまうような「ザックリとした展開」と「クールな殺し」です。
ただ合間合間…
デンゼルワシントン。
かっこいい(●´ー`●)
あんな強ければ、怖いものはないだろうなぁ…と思いながら
観てました。
クロエ、ぷっくらしてたけど
それもまた良かった(*/ω\*)♡
思ってたよりもグ…