マグニフィセントセブンを観る前にアントワーン・フークア監督作品を改めて観てみようと思いまして。
物語は静かに始まります。デンゼル・ワシントン演じるマッコールは昼間はホームセンターで働き夜は行きつけのダイナーで老人と海を読む毎日を送る。
そこで知り合った若い娼婦のテリーと次第に仲良くなる。
ある日テリーがトラブルに巻き込まれたことを知り、元凄腕CIA工作員だった封印を解き悪を浄化する戦いを挑む。
デンゼル・ワシントン格好いいですよー！目に入った情報から16秒だな、ピッとタイマー押してあっという間にやっつけてしまう！
ホームセンターの道具をチャチャっと拝借して(もちろん武器として)、翌日何事もなかったように道具を戻す 笑
クロエちゃん、ヒロイン的なポジションと思いきや最初と最後しか出ない。若いわりに大人びた役も多いね。
たいした前情報なく観に行ったけど、面白かったー！と帰ってこれた作品でした。
追記:続編あるんですね！うん、これはシリーズものにして良いと思う！
