娼婦のクロエたんと必殺仕事人デンゼルおじさん。予備知識これくらいで、あとポスターとかしか見てなかったんだが、思ってた話と違うなwアクションやサスペンスは敵(犯人)が魅力的というのが良い映画の大事な要素であるが、これは合格。ケビン・スペイシーのようなマートン・ソーカスのサイコっぷりが最高だ。ただ、この良いテンションが最後まで続かなかったのは残念。もしかしたら130分というランニングタイムが少々長いのかもしれない。お目当てのクロエたんは登場シーン少ないしwwwあとビル・プルマンがおじいちゃんになってたw
再鑑賞追記)
ヘイリー・ベネットちゃんしっかり確認出来ました。2回目の鑑賞なのでヘイリーちゃん退場してからはちょっと流しめで観てしまった。しかしヘイリーちゃんやクロエたんが派遣されてくるロシアン会員クラブとはたまりませんな。と、ゲスい目線で観てしまったわ。しかしフークア監督はデンゼルをどうやったらカッコ良く撮れるかを毎日のように考えてるのかね？w
2017.6.22.
