「2014年で一番好きな映画」
FILMARKS AWARD 2014投票のため、ひとまずレビュー。
正式にはBDが届いて、もう一回見た後に書き直すと思うけど、
個人的に、2014年 No1は、…
几帳面で平凡なおじさんの日常生活風景と、まだあどけなさが残る娼婦との夜のカフェでの会話という、静かな始まり方がどこか詩的で感傷を誘う。
最初はごく小さな煙のように揺らいでいるだけのデンゼル・ワシント…
ホームセンターで真面目に働く元C.I.Aスパイがデンゼルワシントン。悲しき16才の娼婦にクロエ(年齢は言わなかったけれどBGMがザ・へヴィーのsixteenだったし実年齢も)。
リアルバットマンな…
デンゼル無双でした!
あえて殺しのシーンを省いて
次のシーンでは
もう事が済んでる演出で
デンゼルの強者感が出て最高でした!
リュック・ベッソン的なストリート
ですがシンプル・イズ・ベストで
面…
よくある元特殊部隊チートおじさんが主役の映画の中でも激渋の部類に入るデンゼルワシントンが見られる。
1人の人間ができる範囲を軽々超えて弱き人を助けるアメリカ版の必殺仕事人。
記憶に残る程度の悪党には…
セガールのビデオ映画のプロットを丁寧にお金をかけて作ったかのような映画。シンプルな勧善懲悪な分気を抜いて楽しめるが、なんだか少し長く感じるのがノイズ。
省エネな動きの少ないアクションはデンゼル・ワシ…