このレビューはネタバレを含みます
シカゴの一件以降、人間達に敵視されるオートボット達。隠れていたオプティマスプライムがテッサの父の元へやってきて、トランスフォーミウムを欲しがるKSI社やメガトロンの意識を持つ人造トランスフォーマーのガルバトロンとの戦いを描いた。
【ストーリー】3/5
【映像】5/5
【音楽】4/5
【役者】4/5
【没頭性】3/5
【独創性】5/5
【中毒性】3/5
【メッセージ性】3/5
【キャラクター】3/5
【全体的】3/5
正直、シードやらなんやら色々カタカナ名称が出てきて何がなんやらよくわからなかった。ダイナボットの登場やトランスフォームするシーンなどアクションシーンは非常に興奮した。今回の役者陣が悪いわけじゃないが、サムが出てこなくなったのが残念。テッサの父は娘を守るために縛る父の印象が強かった。
