このレビューはネタバレを含みます
トランスフォーマー4作目!
作品内世界で5年が経ち、主人公はサム青年から、廃品工場を営むケイドとその父子家庭に交代。
さて今回は、金属生命体の創造主の遣い?ロックダウンがプライムを送還しにきたらしい!w彼らの星は遥か昔に滅んだけれど、創造主はどこにいたんだろ…
恐竜は鳥ではなく金属になった!?前作で首だけになったメガトロンは再び動けるの!?あやしさ満点の戦いが始まる。
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わたしはガチャガチャ変形が観たいんだ!
トランスフォーマーは、再現性のあるガチャガチャ変形玩具である。ここが崩れたらダメなのではないか!?
3のミミズは1体だから耐えられたけれどもう今回は我慢の限界…
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トランス〜たちを粉々に砕いてみた結果、発見されたのが、トランスフォーミウムという物質!
これ粒々が流体のようにぐにゃぐにゃっと動いて、様々な形態に変化するのだが…みなさまに問いたい。
今までトランス〜たちがガチャガチャしてくれてたのは何だったのさ?見得でも切ってくれてたの??汗
今回の敵は大体この量産型粒々、捉えどころがないのか?と不安に思っていたが、終盤倒される時はいつも通りにぼろっと壊れる。結局見せかけじゃないか!!
ぜひ路線変更してほしい…粒々にはときめけない汗
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あと…骨董品みたいな家族観が…
古式ゆかしいケイドおじさんの教えはアバター2に匹敵すると言っても過言ではない汗
もう収拾がつかない…
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ダイナボット(恐竜型の金属生命体)たちの変形がトリッキーなのが救いだった。
冒頭の廃映画館のオーナーがこれはよかったという作品は、Here comes the girls。
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ルック0.5
シナリオ0
役者0.5
深度0