このレビューはネタバレを含みます
ラチェットが無惨にも殺される…泣
かつて人間と同盟を組み、人間を助けてきたオートボットは人間等に追われる身となり、隠れて過ごす。オリジナルより新キャラが多くてちょっと残念。
オプティマスは廃車トラックになり果て、メキシコで姿を消していた。偶然エンジニアのケイドに見つけられた廃車トラックは、修理されオプティマスは息を吹き返す。
謎の企業KSIではトランスフォーミウムという素材からロボットが製造されていた。倒されたディセプティコンの頭部からデータを抽出、まだ生きていたメガトロンは人間に製造方法を教え、新ボディで復活(進化)。
ガルヴァトロンこと生まれ変わったメガトロン…しつこい。
メガトロンは人間を騙しつつシードを狙う。
シードとは有機生命体を金属生命体に変えるものであり、オプティマス等も創造主により地球の生物を滅ぼして造られた。
途中から香港映画になった。
何度人間に裏切られても、人間を助けてくれるオートボットに感謝。結局人間が悪い。
恐竜ロボの登場に唖然。
もうなんでもアリな世界だった。
前三作の努力は何だったんだか。
創造主の1人?は倒れるもガルヴァトロンはいるので次回かな。
これ以上人間に危害が及ばないよう、オプティマスは狙われているシードを持って地球から退散。
オプティマスから想像主達へ、地球には手を出すな、これから私がお前達の元に向かうとのメッセージにて幕閉じる。
Honor to the end. by Optimus.