RyutaroHirokawa

ルパン三世のRyutaroHirokawaのネタバレレビュー・内容・結末

ルパン三世(2014年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

英語にグローバル化にチャレンジした作品
日本人が思うネイティブな発音はできていない

けれど日本人で立体化したキャラクターを色々なしがらみがある中でよく表現していると思う(旬な芸能人を使いながら作らなければならないメジャータイトルで)

よくある 悪いことしたやつが仲間になって 罪滅ぼしをして倒れる
本当によくある

ジローはスッと死ぬ  早い

ルパンの良さを出す事の難しさが改めてよく分かる作品

最近のルパンっぽいセリフやポーズや仕草は入れられていたが

ストーリーが無かった

結局人はストーリーを見る 話を見にくる

難しいなぁ
RyutaroHirokawa

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