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海女の化物屋敷のもちのレビュー・感想・評価

海女の化物屋敷(1959年製作の映画)
3.4
僕自身、海中の映像が怖いと感じてしまうので、海女さんが潜っているシーンが妙に怖かった、、

オープニングクレジットの時に、海女さんがバックにいるのだが、よく観て観るとプルプル微妙に動いてた!写真でも良かったのではと思いつつ笑ってしまった笑

家を探索するシーンがほとんど無音に近かったのに、そのあと急に姉さんの幽霊が出てきてびっくり、

水木教授(沼田曜一)が登場する時に、メガネが太陽の光を受けてキラン!キラン!していていかにも沼田曜一という感じで良かった笑

水木教授に他にも目的があるのでは?→野々宮刑事(菅原文太)が名刺を発見→水木教授の家に行く→水木教授の葉巻を発見→水木教授が船の上でが葉巻を吸っている
この一連の流れが観ていて気持ちよかった!
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