しもふり

海女の化物屋敷のしもふりのレビュー・感想・評価

海女の化物屋敷(1959年製作の映画)
4.0
不幸続きの資産家令嬢が、海底に眠る財宝を狙う悪人共に脅かされるスリラー映画
人力で止め絵を再現したようなOPが力作
デビュー間もない菅原文太と本性を表した途端イキイキしだす沼田曜一が印象的
沼田曜一が投げ捨てた白骨が復讐を果たす(ように見える)ラストがおしゃれ
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