2023-124
相米慎二作品
変わったねぇ、
まいったねぇ、
変わったねぇ、
変わったねぇ、、
開始5分で相米慎二節炸裂。
相米慎二は本当に天才だ。
加入サブスクにないからわざわざBlu-ra…
大傑作…。
日活ロマンポルノでも1.2争うぐらい好きになった。
『雪の断章』は酷すぎたのに、これはとんでもないぐらいの傑作です。
妻をヤクザに寝取られた村木は、自暴自棄になり自殺を決意。その…
相米慎二による80年代日活ロマンポルノ。脚本を書いた石井隆の臭いがプンプンする。都会に生きる廃れた女と男の心模様と愛憎。いやー何ともアダルティ!💋
やはり、この脚本家による「名美」シリーズにハズレ…
相米映画のラストは壮大
寺田農がクラウスキンスキーに見えて仕方がない
《村木》安全欲求→挑戦欲求
会社が倒産し、妻を借金取り立てのヤクザに犯された後、必死に争うべく自殺前最後の挑戦欲求を振り絞っ…
階段の映画。正確にはワンシーン・ワンカットではないが長回しの連続が一定のテンポと妙な切迫感を生んでいる。相米慎二の映画はセリフを喋っていない時間に豊潤な価値がある。女が会社に凸ってくるシーンの縦横無…
>>続きを読む以前観たロマンポルノと比べ、ラブストーリーが話のメインになってて分かりやすかった。
撮り方が好き。ラスト含め印象に残るシーンが多かったし長回しも多い。
山口百恵の「夜へ」がいい
「私はね、天使…
雨のアパート前で待つ女、て何かの原風景だなあ。
10年ぶりくらいに見返したけど傑作やった。レコードの百恵と切れた通話音、女の独白のバランスが抜群。通話音の始まりと終わりの出し方もタイミング美しかっ…
日活株式会社