このレビューはネタバレを含みます
小学生の時同じクラスに
ダウン症の女の子がいたけど、
あの子はどうしているんだろう?
と思ったところから
この映画をウォッチリストに
入れていたのを思い出し鑑賞。
(なんならミスドも行きたいなと
思っていたところ。)
ゲイへの偏見、障害、育児放棄、
責任能力のない親、偏った司法や制度、
様々な社会問題が絡み、
どの角度から見ても考えさせられる。
わたしは映画作品は
ハッピーエンドでないものも
全然大丈夫な方だけど、
これはハッピーエンドがよかったな。
LGBTというか、それに限らず
マイノリティということについて
日頃思っていることがあるんどけど、
ここで書くことじゃないと思うから
やめておこう。
次の映画鑑賞会(わたし主催)では
これを上映しよう。