1979年カリフォルニア、歌手を目指しているショーダンサーのルディ(アラン・カミング)と弁護士のポール(ギャレット・ディラハント)はゲイカップル。 母親に見捨てられたダウン症の少年マルコ(アイザック…
>>続きを読むどうレビューすればいいのかわからないので何も無しで...
人間の愚かさにイライラする、これは少し前の話だから今は状況がマシだろうけどまだ同じような考えをしてる人がいると思うと、泣けてくる
すっご…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
・めちゃめちゃ良かった、、、、
LGBTの下手な研修を受けるよりもこの映画1本観た方がよっぽどタメになるのでは…と思ってしまうくらい良い作品
・ルディが動(感情)でポールが静(理論)というイメージ…
単純な問題でないことは分かるけど、子どもにとって何が最善か、幸せか、それだけを判断することは難しいことなのだろうか。
ここ数年で、世の中の多様性への理解が深まりつつあるが、私も同じ時代を生きていた…
ずっと見たかった映画。
溢れんばかりの優しさや愛情が、偏見や差別で跳ね返されるばかりで辛い。
本当の正義なんてどこにもなくて
世界は変えられなかった。
ずっと苦しい展開だったけど、垣間見る優しさや愛…
(c) 2012 FAMLEEFILM, LLC