短編13分。
白黒無声。
D・W・グリフィス監督作。
100年以上前の美人姉妹?が無駄に主演。
たまに出る説明文が読めない。
英語力は常に大事。
見えざる敵には、赤外線センサーとか、心の眼とか使えばいいと思います。
あとね、深夜に無声映画って少し怖いかもしれないね。
案外不気味だった。
映像が粗いし、線とか入ってるしね。
そもそも、何を考えてるかわからんから不気味。
物語の後半になると、少しストーリーがわかってきた。
台詞が無いから身振りがオーバーアクション。
ヤムチャ並みに無駄な動きが多い。
一応カーアクション?も頑張ってる。
ワイルドスピードのBGMとかつけたい。
結末が馬鹿すぎた。