最後の1日だとわかって見ているので後半に向かうにつれ、緊張感が高まる。
当然だけど未来の話をしてる時は金の貸し借りの話でさえ、悲しくなってしまう。
でも、最後以外はある平凡な黒人男性の一日を観てい…
この作品で主人公の生活を知れば、自己責任と切り捨てる人もいるでしょう
それでも死ねばいいとは思えない
警官が後ろから至近距離で撃って、後ろ手に手錠をかける行為は見ていられなかった
彼らを心の底から強…
オスカーは変わろうとする。社会を甘く見ている彼は定職をくびになったし葉っぱも売っている。でも彼は足を洗うし、仕事も探すらしい。妻は上の空だが彼の純情が透ける真っ直ぐな瞳に嘘はない。人前で醸し出される…
>>続きを読む冒頭の実録映像が生々しく、先に物語の結末を見せてくる構成。
幼いひとり娘が居るアラフォー野郎ですが、マイケル・B・ジョーダンとTが遊んでるシーンを見るだけで込み上げてくるものがありました。
キル…
アメリカではアイコニックな事件なのかな?
この事件については知識はなく、わりとみる題材ではあるので、
良くできた再現ビデオ?
ぐらいの意味しか感じなかった
ちと、製作側の意図が分からなくはないけど、…
実際の事件の映像から始まる本作。
時は戻りオスカーの最期の1日を、彼目線で進んでいくストーリー。
家族と会い友人と会い、商売相手とも会い。
ただの1人の青年の大晦日。銃撃事件が起きる新年に近づくに連…
2009年
押さえつけられて
無抵抗の状態で警官に射殺された
一人の若者の実話を基に作られました。
殺された青年
オスカーをやたら美化せず
貧乏で、前科があることも
怒りやすい性格であることも描き…
再鑑賞。
実話です。冒頭の実際に撮影された動画が流れます。
2009年元旦。前日大晦日が誕生日の母を祝い、当日は恋人や仲間たちと新年のお祝いに出かけたオスカーはなぜ、帰りの地下鉄で警官に射殺され…
はあ、、、、、。なんだかなあ。
白人の警察官、怖かったとしても命を奪ったら絶対だめだよ。
こうゆう映画みると思うけど、黒人側も悪い奴って勘違いされない努力できるんじゃない?ゴツいタトゥーいれないと…
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