Ryo

フルートベール駅でのRyoのレビュー・感想・評価

フルートベール駅で(2013年製作の映画)
4.0
抜け出したくても抜け出せない黒人の葛藤が書かれた作品。
やはり、D&Iを考える際に、海外の差別は暴力にまで発展するほど、いきすぎたものであり、インクルージョンの緊急性が日本とは違う。
日本は生産性向上などの0→プラスにするものだが、海外は、マイナス→0にするものだ。
そこを意識しないと、とんだ勘違いとなってしまう。

マイケルBジョーダンは好感が持てる。
Ryo

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