chipdale

ジュラシック・ワールドのchipdaleのネタバレレビュー・内容・結末

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしかった〜
パークのワクワクを継承しつつ、「神の領域まで手を出し、科学技術を強く信じる支配的な人間像」が表現されていて、問題提起的な作品でもあったと思う
ワールドの支配者層のそういった価値観と、ラプトルとオーウェンの絆が対照的に描かれていて、私はラプトルと彼の関係性、信頼感は大好き
動物園を経営する上でも意識されるべきテーマだと思った