まず、日本がイスラエルへ輸出している車メーカーがSUBARUだけっていうことを初知り。そしてスバル大国といわれるほど、街にスバルが溢れているらしいことにもびっくり。
主人公ズベイルは、20年かけて…
タイムリーな時にこの映画に出会った。
内容はさておき、現地の日本食レストランで働くスタッフは、20年も働かないとレガシィが買えない事に複雑な思いが沸いた。設定だとしても、もはや住宅ローン。
個人的に…
車を買った時の喜び、良くわかるわ。このくらいハジけちゃうよな。
まあバイクばっかり買ってて車買った事ないんだけど笑
なんというか、もう少しやりようがあった気がする甘めの脚本。登場するというか動く…
オープニングから日本語バージョンのケ・セラ・セラが流れ、エンディングで谷村さんの「昴」が流れる不思議な映画。
物語よりも、馴染みのない国の風景とか人々の生活シーンが興味深かったかな。
なんで中東…
え?日本人監督が描く🇮🇱イスラエルのヒューマンドラマ?
冒頭の…車泥棒がのちに「産業」となり今でも脈々と受け継がれているというテロップには苦笑いしてしまった!
「産業」とか「家業」って凄いわ(日本…
レガシィへの愛がとんでもないおじさん。盗まれてからは死にものぐるいで探しているはずなのに、何でかコメディにしか見えない。
独特な作風は黒猫白猫のエミールクストリッツァを感じる。
日本の古めかしい音楽…
イスラエルでの日本車にスバルが多い理由、そして主人公のレガシー愛だけが記憶に残った…。それとイスラエルやパレスチナの風景。
登場人物が多い割に、それぞれの区別がつきにくくてなにがなんだかよくわからな…
舞台はイスラエル。
主要自動車会社が他の中東諸国を重視してきた中、日本の富士重工だけがイスラエルに進出した結果、イスラエルを走る車のほとんどがスバルということになっていた。
一方で、車泥棒が暗躍し、…