このレビューはネタバレを含みます
シネマヴェーラで再見、やっぱり最高!
ハープ・アルバートミーツエロ時代劇!
下らなくて下ネタだらけなんだけどゴージャスな画面作りに見惚れる。
フランス人、アフリカンアメリカン、日本人などが交わるシー…
こんな馬鹿馬鹿しい映画は観たことない。。
こんな馬鹿馬鹿しい映画をこれだけキッチリ作り上げることは本当に馬鹿馬鹿しい。。
なんせ馬鹿馬鹿しい映画なのですが、その面白さはこの順位が物語っているはずです…
性、いや生の歓びに満ち満ちた感動超大作でした。
語るべき点が多すぎて混乱しますが、結局あの最後のメッセージにすべてが込められているのでしょう。単なるポルノ映画に非ず、極めて社会的な意味も込められた傑…
R18+
姫様「女性器とはなんぞや?」
女中「『栗鳥の巣』にございます。」
というわけ?で、「セックス禁止令トレンド入り計画」を実行するため、レビュー連発逝きますよ(*´-`)
あらすじ等は他…
殿山泰司が台詞いっぱいでしかもご家老役。お得感たっぷり。東映ポルノ楽しい〜
「文化文政の時代、家斉の治世…ちまたには遊楽淫蕩の空気みなぎり、江戸文化爛熟の世。」
精力絶倫な家斉の老中たちの目下の悩み…
将軍家斉の娘・清姫(杉本美樹)の嫁ぎ先に選ばれた女嫌いの田舎大名(名和宏)が、フランス娘(サンドラ・ジュリアン)から性の歓びを伝授される。セックス禁止令に翻弄される人々の姿を描いている、東映ポルノ時…
>>続きを読むマジメにアホだ。マジメに面白い。
いけないことって意識すればする程燃えるし、普通にお話としてアリなんですよね。死を覚悟でセックスするカップル、とかロマンティックで良い。切腹のシーン、大笑いしました…