日の目を浴びるまでの主人公の暗い過去。しかし展開に悲壮感はない。どこか滑稽に見せる演出で、肩に力が入らず、スムーズに入り込んで来る。すべては感動的なクライマックスの為の布石に見える。ベタな流れだけど…
>>続きを読むベタな展開ですが、僕は好きですよ。スーザン・ボイルのオペラ版、男性版ですよね。設定は。オペラ以外にも、ディスコミュージックが少し流れてたし、バランスが好きです。ジュルズ役のアレクサンドラ・ローチが、…
>>続きを読むポール・ポッツの今にいたるまでの歩みを映画化したもの。
エンディングに向けてのカタルシスはとても良かったけど、今ひとつなのは、チラシに書いてあった曲でトスカの“星は光りぬ”がなかったからかな。
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イギリスのオーディション番組に才能を見出だされ、携帯電話の販売員から一躍スターの座を射止めた、ポール・ポッツの半生を描いた作品。
うーん、こう言う人生の逆転劇を描いた作品としては、十分及第点はあると…
2014.02 オンライン試写にて。
この映画観る前から、ポール・ポッツのオーディション動画を数え切れへんぐらい観とったんやけど、やっぱ良かった。
そりゃ、奥さん役の人が実物に比べたら痩せすぎとか…
ここ最近(に限ったものでもないのでしょう)目に付く映画は元になる実話のある話が多いですね。
別にそれが悪いわけでは無いんですがね。
世に隠された事実を明らかにする社会派目線が強くって、肩に力が入って…
劇場にて鑑賞
なんといってもポール・ポッツがいい!!こんなベタな話が実話であるなんてそれだけでも勇気をもらいます!
どんなについてない毎日でも、ずっと自分の好きな事をやり続けて挑戦して、夢を掴むと…
第2のスーザン・ボイルかとおもいきや、ポールは初回の優勝者だったんですね!
ほどよく喜怒哀楽があり、人生七転び八起きで、ラストの歌うシーンは気持ち良かった!父親はさておき、彼女後の妻の存在は人生のス…
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