変な日本版パッケージが残念だが意外と面白い。
主演のアルベルト・アンマンは(いくつか観た映画に出ていたが)印象に残った『Upon Entry』のあの人だ。
記憶が断片的にしか残っていない負傷帰還…
国に背いて真実を明かすことは、自身のみならず友人や家族を死の危険にさらすことになる。黙って秘密保持契約にサインしたとしても、誰も彼を責めることはできないだろう。私は妻子ある身として当然そちらの平穏を…
>>続きを読む想像と違って嫌だ!なんか違うよ。
2004年2月イラク🇮🇶スペイン軍で国際医師派遣団の軍医パブロは負傷者を運ぶため規則を無視しアメリカ軍に護衛を頼み移動する。しかし途中テロリストから攻撃を受け目を2…
中目黒でも新宿でも、クワバタオハラが居ったらそこはもう大阪じゃないですか。
日本でインベーダーと言ったら宇宙や未来、詰まりは此処ではない何処かに出自を求める侵略などを目的とする渡航者、言わばロマン…
題名が意味不明なんだけど。
パブロが知らないところで行われていた秘密が明らかになっていくに従って、政府に追い詰められていく。
国を相手にまわしてまで正義を貫こうとするパブロに対して、親友ディエゴ…
とりあえず、主役であるパブロの"記憶"が鍵であると思わせながらも、実は一番肝心なトコロはパブロ本人も知らなかったというオチは如何なモノか。イヤ、だからこそのディエゴの奥の手が活きるんだけど、その奥の…
>>続きを読むSFじゃなくて戦争スリラー。イラクに派兵された軍医が戦闘で記憶を失っている間に起こった事件の真相を知ろうとしたことで国から狙われるスペイン映画。前半は謎が少しずつ明かされるミステリで、後半は主役が孤…
>>続きを読む© 2012 INVASOR PRODUCCIÓN AIE - VACA FILMS STUDIO SL - MANDARIN CINEMA