Eirik

シーモンとオークの木のEirikのレビュー・感想・評価

シーモンとオークの木(2011年製作の映画)
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ビル・スカルスガルド見たさに、Amazonで北米盤を購入。

英語が得意ではないので
字幕を追うのにやっとでしたが、大まかな内容は掴めたつもりです。
でもスコアを付けれるほど、理解しきってはいないのでノースコアにしておきます。

ナチスのユダヤ人迫害と言われると、ドイツ本国やポーランドを連想するけれど、スウェーデンでもユダヤ人はナチスを恐れていたんですね。



いや、ビルよ…
かなり大胆なベッドシーンあって驚きでした。
なかなか癖のあるプレイだし、めちゃくちゃスタイルいいし…
これは観て良かったなぁと(笑)

前半1時間ぐらいは全然 登場しないので、正直言って退屈でしたが、中盤からガッツリ出てます♡
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