好きだと思ってたけどめちゃすき…
ピクサーで毎回泣いちゃうんだよな。なんかこう、、感情があふれる
・空想の仲間が消えるシーン悲しすぎた
・ヨロコビだけでは家族の島は育たない
・悲しみがあるから、愛情が育つこともある
・すべてはライリーを「幸せ」にしようとするため
・一見ヨロコビだけがハッピーじゃん!と思うけど、困難に直面した時などはそうも言ってられないんだね
・ヨロコビが受け入れられないときは無理にヨロコビに寄り添う必要は無い
・夢の描写おもろすぎww
・ヨロコビとカナシミがメイン、イライラとか怒りはサブっていうのはなんとなくわかるかも。
・思い出は大切。だけど抱えきれなくて毎日少しずつ、忘れてしまう…。
大切なことほど覚えておきたいよね。それが「ヨロコビ」に直結することもある。
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{引用元▼
https://cotree.jp/columns/428
よく臨床心理学は「マイナスからゼロ」へ、コーチングは「ゼロからプラス」へという宣伝文句を見かけますが、私はそもそも方向性が違うと思います。臨床心理学はカナシミに、コーチングはヨロコビに特に価値を置くということだと思います。
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そうなんだよ、カナシミを無視してヨロコビだけを見ようとしてもうまくいかなくて、心のバランスが崩れる。