「ライリーのためなら死ねる。」
が爆笑でしたねwwww
ディズニーのくせにこんな笑いの取り方もできるのか!と感心しました。
ビンボンとの別れのくだりは、さすがディズニー、要所要所は押さえているな!と思いました。
まぁ、ビンボンが幼い頃の妄想の中の存在で、その思い出を踏み台にして成長に繋げる点は見事でしたね。
ただ、ラストのオチは、何か自分の中では腑に落ちなかったです。
〈豆知識〉
ライリーの嫌いな食べ物は、吹替版ではピーマン、字幕版ではブロッコリー。
アメリカの子供の嫌いな食べ物上位はブロッコリーだかららしい。