ヨロコビがなんかずっと喋っててうるさかった…(笑)
発想は好きだし、家族モノ弱いんだけど、作品自体はあんまり好きになれないかなと。
ビビりは滅多に活躍しないということでよろしいですか。
あと冒…
人っていうのは、どの感情が抜け落ちてもダメなんだと思った。喜びだけで人生が満ち足りたらいいのにって思うこともあるけど、決してそうではなくて、悲しみや怒り、恐怖、イライラ全ての感情があってこその人、そ…
>>続きを読む1歳になる娘がいる父としては、冒頭5分でライリー=わが娘という認識になる。劇中「あぁ!家族の素敵な思い出が!!」とガラガラと音を立てて『島』が崩れていく時は本当につらかったぜ
感情の動きや記憶の仕…
喜び、悲しみ、ビビリ、ムカムカ、怒り。5つの感情がキャラクター化するという発想は面白い。さすがピクサー。
5つの感動の中でも特に喜びと悲しみが活躍する。喜びのポジティブさと悲しみのネガティブさの差…
まず、想像してたより感情が動き回ってて驚いた。
さらに最初のドリカムの歌…長いしもしやるとしたらエンディングでいいやろ…
いっきに冷めてしまった…
個人的に毎回楽しみにしている短編アニメも今回はピク…
私の頭の中はどうなってるのかな?と思わず考えてしまった。
遠い昔の悲しい記憶もカナシミだけではなくヨロコビが表裏としてあることを改めて思う。
頭の中で急に音楽が流れるのはああいう仕組みになってるのか…
人間の5つの感情
ヨロコビ (JOY)
イカリ (ANGER)
ムカムカ (DISGUST)
ビビリ (FEAR)
カナシミ (SADNESS)
にスポットライトをあてて
多感な時期の主人公の
女の…
人間の感情であるヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリ。人間の防衛本能としてイカリ、ムカムカ、カナシミは必要だが、カナシミはなぜ必要なのかというテーマの話。
少女ライリーの感情が働く様子が描か…
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