最初まじで髪短い子の性格ヤバすぎてどういう展開になっても良いと思えない気がしたんだけど終盤は割と良かった
輪に馴染めなかったりそれに対して後ろめたさを感じたりするのはまあ理解できるんだけど、お祭りのシーンがどうしても理解できなかった。心に傷があって人と上手く関われないっていう設定だとしても、あのシーンは確実に人を傷つけようと思って悪口吐いてるし、追い討ちで手振り払って立ち去ってるの見るとそりゃ馴染めんやろって思ってしまう
あと短冊にちゃんとした願い書いちゃうあたりひねくれてんのかひねくれてないのかよく分からんかった。ひねくれ方が下手って解釈でいいのかな
記憶と想像の境目が都合良いな、とも思った さっきまで普通に会話出来てたのに突然記憶の投射だけになるのなんで？あと毎回そこら辺で倒れるのもなんで？夢遊病的な感じになってるってこと？それと喘息も最初以外全く出てこなかったの気になるよ
