(秘)色情めす市場のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『(秘)色情めす市場』に投稿されたネタバレ・内容・結末

号外/

大阪(弁)

白黒

通天閣

エレクトリック・ピアノ

屋上に干されたシーツ群

ダッチワイフ

身体障害者


これって

追悼のざわめき/松井良彦の「原版」

なんだなと思った

“…

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芹明香さん、演技なのか?て感じであまりにも自然と言うか憑依してると言うか...魅力的。。飛べない鳥。いきなり希望を差し出されてもどうすればいいのか分からず。ドヤ街と売春、彼女の青春はどこ?モノクロで…

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舞台はあいりん地区。
気にしたままで「解放区」を観ていなかったことを後悔。
観ておけば昔と今の比較ができたのに。

管理売春から離れ立ちんぼとなる芹明香。
美人ではなく生意気な顔立ちで肌は荒れている…

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『㊙︎色情めす市場』
主人公トメ(19歳)は大阪のドヤ街で売春で生計を立てている。 
弟は知的障害で彼の性処理もしている。母親も娼婦で、二人を産まなければ良かったと思っている。父親はいない。

モノ…

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もう何度か見てるけど文芸坐オールナイトで改めて。

カラーシーンになってからすぐのショットで、芹明香の脇毛が見れます(誰得な情報)。

ごみの落書き。

過去鑑賞
初めて観たロマンポルノでもあり
ロマンポルノの魅力を教えてくれた作品
この作品をきっかけをロマンポルノを観るようになりました。
鶏が可哀想で終盤観るのが辛かったので減点してますが
芹明日香…

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1点満点で100兆点の傑作出た! 白黒で撮られた日活ロマンポルノ。覇気のない喋りの娼婦(芹明香)が、大阪西成のスラム街をぼろきれのような服一枚でたらたら歩く。泣く。ラスト、知恵おくれの弟が通天閣に上…

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芹明香の何とも捉えどころのない独特の声が良い。

煙突で死ぬ人たち、通天閣に登ってから死ぬ人。
カラーになってからの終盤数分の良さは半端ない。
意味は分からないけど感動的です。

生の肯定。裸の肯定。

2017年1発目。こちらは強烈なタイトルなのにも関わらず、新年早々大勢の老若男女が劇場に集まっていて驚きました。
「人妻・・・」と同じく田中登監督作品なのですが、本作は全体的に茹だるくらいの熱を帯び…

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これはヤバい。

姉と知的障害の弟がついに交わるシーン、「雨月物語」みたいだった。

白黒がカラーになる瞬間。

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