セックスベースで見ると胸糞だけど、画作りとかドラマとしては良質。商品名を隠さないところとかは集団撮影行動っぽいとか思って見てた。
だいたい洋画で育ってきたので、セックスというのは美男美女が戯れる業…
ゲスい男が気色悪く、胸糞悪い。
女のひとの気持ちは。
色のない人生。
指名手配。
歌謡曲。
女性3人のうち大阪弁らしいイントネーションなのは花柳幻舟だけなので、あとの2人はよそから流れてきた…
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音楽よよよよ〜〜すぎる
ダッチワイフ抱えたまま寝取られた彼女を取り戻そうとするナヨロンゲのストーキングに「頑張れ!」と声援を送ってしまった。
でもそれが結局ダッチワイフ返しに行くだけで、爆死するとこ…
上映機会を得て、久しぶりにこの手のものにチャレンジ
近年のフランス?でのリマスター版だったので、相当に美麗
やはり、清水瑶志郎はムッツリスケベなので、エロは秘め事として楽しみたく、ポルノとして志向…
このレビューはネタバレを含みます
ドヤ街西成の色町・飛田。母(花柳幻舟)と娘(芹明香)の葛藤、そして女1人生きていく娘を描く、日活浪漫ポルノ。
生まれも育ちも飛田の娘トメは売春飲み屋を飛び出し、一人街で客拾いを始める。大人のオモチ…
初のロマンポルノだったが、予想以上に深かった。ゴダールといったヌーヴェルヴァーグの影響を強く感じだ。私達の世界(カラー)は、彼女らの世界(モノクロ)と違って、明るく、安心感があって、楽しさを感じるも…
>>続きを読む「傑作」と聞き、タイトルに怯みながらも初ピンク映画。しかしこれ。昭和49年当時、タイトルに釣られて見たおじさんたちは怒らなかったのか(笑)。
評判通りの映像で、なんと言ったものか、前衛的な社会派作品…
日活株式会社