ドロップのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ドロップ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

(2011年5月のレビュー)
監督が品川ヒロシで吉本興業が製作なんで、 芸人さんがたくさん出てきて、小ネタを披露しています。

終盤では上地雄輔が、 お涙頂戴のために犠牲になります。 取ってつけた…

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ダセェ、一言でダセェよ。

ヤンキーになりたい。舐められたくないから。それでやることはヤンキー友達作って、そんでヤンキーとじゃれあう。どういうこと?笑
若い頃はさ、人殴って、盗みして、タバコ吸ってさ…

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最後の喧嘩シーン、ボコボコにされてるのに反抗しないのが好き。黙ってボコボコにされてる男は美しい。
途中途中マンガの描写あったのがおもしろかった
ヒロくんが工事現場から落ちて死んだのがまさかの展開だった
普通におもしろかった

「人は簡単に死なない」から頭を鉄パイプで殴る→上地雄輔が簡単に死んでしまう→

の流れで、水嶋ヒロが更生するのかと思いきや変わらず…
これを含め、劇中散りばめられてるエピソードが上手くリンクしてない…

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喧嘩ばっかりやなー
ドラミちゃんまでみゆきたぜ
しずかちゃんじゃないの?!
がピークだと思ったんだけどなぁ

尻上がりにいい感じになったー
フラグの建築から回収までが早すぎて、怒涛のラスト尻上がりで…

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ヤンキー漫画を映画にした作品。残念ながら原作は読んでいません。

喧嘩のシーンの迫力やヤンキーなりの友情とかが何となくわかる気がした。最後に暴走族と喧嘩するシーンはなかなか良かったが、あそこで勝って…

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ヒデ君が亡くなるシーンは泣いたなぁ。この頃は 本当に上地雄輔が好きだった。
中学卒業したあたりに、友達と公開してるちょっと遠めな劇場までわざわざ見に行った思い出。
ところで、この映画のルパンは可愛か…

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典型的な商業的邦画!なんだけど笑える要素が散りばめられていてさすがお笑い芸人!って思えた。

テンポが良かった。すべらない話で大好きな宮川大輔、ピース綾部が出てておもしろかった

最後の結末が意外だ…

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中学生役には無理がある。それでも中学生になりきろうと成宮君があどけない姿を頑張って演じていたことが印象深い。湘南の風に合わせて落ちていく上地のシーンで笑ってしまってそこからはもうそのまんまの流れとい…

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